みゆののはいいぞ。
ほんへ
こんにちは。こんばんは。最近アイマストドンでの自分の立ち位置はどうなんだろう、と思っているぼののクスです。ブログを書くのは半年ぶりです。と言っても、別名義でポケモンの二次創作を慎ましくやっていたのですが、界隈の知り合いは皆社会人になってしまったりしてブログが半閉鎖状態のものが増え、盛り上がりは無くなってしまいました。
って、こんなことは今は正直どーでもいいです。今回は自分が個人的に推しているアイドルのカップリングについて比較を交えて話して行きたいと思います。
それは何ぞやーと言いますと、タイトルにもある通り三船美優と森久保乃々です。以降2人の組み合わせは「みゆのの」と省略させていただきます。
ではなぜ自分がこの組み合わせにピンと来たのか。なぜ他ではなくこれなのか、ということについて。
はじめに、「みゆのの」2人の共通点について簡単にまとめてみると
- Co属性
- 押しが弱い性格
- 動物コス経験(リスと虎)
可愛い
が挙げられます。正直、ここだけで語るのは流石に難し過ぎるのでここから更に、
- 第5回総選挙でボイスを獲得する
- 総選挙表題曲である「Take me☆Take you(=tmty)」「キミのそばでずっと」を歌う
と繋がっていき、公式で共演することなります。
もちろん、魅力は共通点だけではありません。ここでその魅力をポイントごとに抑えていきたい思います。
まず大事になるのは歳の差が離れているということです。そんなの見りゃ分かる！と言いたいところですが、よくよく考えてみれば、ユニットで見ると宵乙女やインディヴィなど、2人とも普段は歳の近いアイドルの絡むことが多いです。なので、乃々からして見れば成年済みのアイドル、美優からして見れば中学生のアイドルとの絡みというのはとても珍しい、つまりアイドル個人にとっても他には代え難い組み合わせということになります。
また、乃々が抱く不安や迷いというものを、美優もやはり経験したことがあるので、以下の画像のように美優が乃々に対して心や芳乃のアドバイスをわかりやすく説明するなど、まるで親子のような関係が見て取れます。
特に、手を差し伸べる描写というのは 「周りに流されて路頭に迷っていた美優が、アイドルになるきっかけとしてPにしてもらった行動」 という大きな点でもあります。美優さんマジ女神。
手を差し伸べるという行動は以下にも繋がっていきます。ここでtmtyのCDジャケットを見てみましょう。
手を繋いでいるんです！
「！？！？！？」
初めてジャケットを見たとき、尊さが溢れて言葉を失いました。しかし、自分はその後すぐに担当を決意した訳ではありません。
そして時は流れ、デレステでtmtyイベントが始めり、そのコミュの中で手を繋いでいるではありませんか！突然、記憶がフラッシュバックしました。ああ、なんて素晴らしいんだと。自分はこの2人を応援するために生まれてきたんだと、そう確信しました。
簡潔にまとめると、「みゆのの」とは美優さんの過去の経験から紡ぎ出される慈愛の精神と乃々が持つ保護欲を掻き立てる小動物のような可愛いさの織り成すベストマッチな組み合わせです。
ですが、今のところ公式ではイベント以降での絡みが見られていないのが現状です。個人的には、少しでもPの皆さんが2人の関係性に興味を持って下さったり、あわよくば公式で尊い「みゆのの」がまた見れたら幸いだと思っています。
最後に
少し余談を。自分は関ちゃんPでもあり、担当を決意したのはほんの数ヶ月前ですが、声が聞けて本当に良かったです。関ちゃん可愛い略してせかい。イベントは残すところ3日となりますが、是非コミュを開放して少しでも関ちゃんに触れていただけると嬉しいです。
また、今回話した2人も含めて、総選挙は自分にとってはアイドルとの出会いの場となっています。総選挙で上位になったから担当にするのは、なんだかミーハーと思われるかもしれません。ですが、自分はそれでもいいと思っていて、なぜなら自分自身がそのタイミングでプロデューサーになった事こそが先輩Pたちの努力の結果の1つであり、これは恥ずべきことでは無いと思っているからです。
そして、プロデュースとはボイスを獲得したからといって終わりではありません。今度は担当プロデューサーとして、3人を必ずシンデレラガールにさせてあげたいです。
今回の記事は以上になります。拙い文章でしたが、最後まで読んでくださってありがとうございました。
あとがたり的なアレ
これを書きはじめたのは6日の昼過ぎかな、授業出ないし暇やなと思ってスタートしました。パソコンが使えないもんで、スクショを1枚ずつ貼るのはうるさいかなと思ってフォトショのアプリ入れたり、はてブロのアプリ入れたりして文字に装飾付けたりと、そこそこ試行錯誤しました。あと最初は他のカップリングの話も引き合いに出そうかな、と思ってたりしたけど長くなりそうなので辞めました。
